【旅】台湾 九份は夕方から夜にかけて行きましょう!
宮崎駿監督 ジブリ作品「千と千尋の神隠し」のモデルになったと言われている九份。
もともと、1989年に台湾で上映された 「悲情場市」の舞台として、一躍有名になったところです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%B2%E6%83%85%E5%9F%8E%E5%B8%82
この九份は、台北から車で50分程度かかります。
週末になると、台湾のカップルから中国の観光客までたいへんな混みようです。
台北観光では、まず外せない場所と言って良いでしょう。
そこに遊びに行くなら、
平日の夕方 日暮れ前から夜にかけてがおすすめです。
出来れば、上の見晴らしの良い茶芸館で夕暮れを楽しみながら烏龍茶を飲みつつ、九份の街の明かりがつくのを待ちましょう!
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Fuji3(富吉 桑)
日本と台湾を月半々のデュアルライフをしているビジネスマン。日系企業の台湾代表や台湾政府系シンクタンクの顧問をしている。台湾歴29年、台湾大学卒業(国際貿易系 ・大学野球部)、台湾輔仁大学で日本語講師4年半で約3000人を教える。その他、中国語講師やアジアビジネスセミナーなども行う。「台湾から中国・アジアそして日本を見極める!」がモットー。
一言:このブログを通して、アジア・台湾と日本の良さを伝えたいと思っています!
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